ノルウェー・オスロ発🇳🇴、
スカンジナビアで飲まれるノルディックスタイルの
@fuglentokyo のコーヒー豆の取り扱いが始まりました!
東京に行った際は必ずといっていい程お邪魔させてもらってます。
浅煎りのコーヒーは芳醇な香りが漂い、
コーヒー独特の苦味が少なく、フルーティーな味わいが楽しめます。
今回は下のエチオピアとケニアの2種。
コーヒー=苦いの概念が変わりますよ🌿
Bokasso / Ethiopia 200g
Taste:チェリー、ピーチ、ハーブティー。
エチオピアで栽培されるコーヒーのほとんどは、有機栽培(オーガニック)です。 肥料はコーヒーパルブ(果実)などを混ぜたものを使用し、農薬も使っていません。
豆本来のフルーティーで爽やかな味を楽しめます。
AA Kariaini /Kenya 200g
Taste:ブラックベリー、グリーンアップル、マーマレード。
ナイロビの北東キリニャガに位置しており、“標高の高さ”、“火山性の赤土”、“降雨のタイミングと雨量”といった要因により、素晴らしい風味特性を持つコーヒーを生み出しています。
ケニアの中でも複雑な風味とフレーバーが詰まった力強い味です。