
なんとなく見に行きたいな、と思っていたら、
妹もそう思っていたらしく、
夏休みはきっと激混みだからやめて、と
やっと行けた「ツタンカーメン展」。
平日ですが、なかなか混んでおりました。
もう日本では見ることができない、
とか言われると余計見たくなってしまうもの。
金ピカばかり想像していましたが、そんなことはなく、
動物や植物のモチーフの素敵な装飾品も多く、
とても見応えありました。
幾つかインテリアに欲しいと思いました。
右の写真のツタンカーメンが右手に持っているもの、
ハエを払うものだったなんて、知っていました?
もっと威厳あるものかと思ってましたけど。
ぶんぶん振り回していたのでしょうか。