
昨日のロッタ、段差のところで前足をくじいたらしく、
ぴょこぴょこと痛そうに、やっと歩いている状態。
お店へ連れて来ても、元気がありません。
しかし夕方いつもの時間になったら、
ひょっこり歩き出して、(少し引きずってはいますが)
散歩へ行こうと私たちを誘います。
結局いつもと同じ散歩コースを歩き、仕舞いには走っていたと主人。
あー良かった。12月でロッタは8才。
いくら自然治癒力が強いとはいえ、
いつまでも子犬のようだと思っていてはいけませんね。
もっと気をつけてあげなければ。
写真はタンザニアのバスケット。
大きさや編み方がひとつずつ違いますが、
ぽってりとかわいいです。